早春の雌阿寒岳

シュウでーす!
4月になり、残雪期の春山シーズンになりました。
釧路市内から見る雌阿寒岳もシマ模様になってきて、
non奥さんと登ってきました。
雌阿寒岳(4月)

4月14日(土)天気は晴れ。
7:00 釧路の自宅をnon奥さんと愛車ジムニーで出発。
今日はちょっと遅めのスタートです。
8:40 野中温泉駐車場到着。
天気は明るい薄曇り、気温は10℃位。
雌阿寒野中温泉P

この日の装備は、冬のウェア上下とアイゼン、ストックとツアーピッケル。
9:00 装備を整え野中コース登山口から登ります。
登り始めはジャケットを脱いで登ります。
雌阿寒岳野中コース登山口(4月)

登山道は踏み固められていて凍っています。
歩き始めてすぐに急な登りとなるため、アイゼンを装着。
雌阿寒岳野中コース2(アイゼン)

我々を抜いていった人の足元を見るとノーアイゼンです。
急な登りはやはりアイゼン無しでは厳しい状態でした。
安全第一で登ります。

3合目を過ぎると森林限界。
雌阿寒岳の山容は気温が高いわりに冷凍状態に見えます。
(気温2.5℃)
雌阿寒岳野中コース3

ここから大沢までトラバース気味に移動します。
大沢はかなり雪解けが進んで岩も見えてました。
雌阿寒岳野中コース4

10:20 大沢到着。
ここはまだ雪で埋まっています。
ここから4合目に向かい、頭が出てきた厄介なハイマツを
越えて登ります。
雌阿寒岳野中コース5

雌阿寒岳野中コース6

5合目の標識は頭だけかろうじて出ていました。
(ここでジャケット着用)
雌阿寒岳野中コース7(5合目)

5合目から6合目は登山道が雪に埋もれてコースが不明瞭。
幸い天候良く7号目が見えていたので、踏み跡を見ながら進みます。
6合目を通過し、7合目過ぎのボルダー大岩で休憩。
風が出てきました。
雌阿寒岳野中コース8


8合目過ぎで、ここまでの足跡で気になっていたワンコの
足跡の主が登山者と降りてきました。
やっぱり野中温泉宿の「チロル」でした。
近づいてくると私が分かったのかしっぽを振ってすり寄ってきます。
雌阿寒野中コース(チロル)

さー、もう一息で9合目です。
急坂が続きます。
雌阿寒岳野中コース9(9合目)

天気は晴れですが、いつも通り9合目から風が強くなってきました。
頂上までもう一息。積雪状態ではありませんが足元の土交じりの
凍った登山道をゆっくり登ります。
雌阿寒岳野中コース10

12:30 快晴の頂上に到着。
気温マイナス1℃
360℃遮るものなしの景色は、何度見てもいいな~。
雌阿寒岳頂上(4月)

阿寒富士も北壁はまだ白い。
阿寒富士(4月)

火口も独特な色彩。水蒸気を勢いよく吹いています。
雌阿寒岳火口

剣ヶ峰、雄阿寒岳も薄っすら見えてます。
雌阿寒剣ヶ峰

風の強い頂上は長居は無用。
そそくさと下山開始。
雌阿寒下山1

9合目過ぎの下りは急坂で慎重にアイゼンの爪を立てて
降ります。
雌阿寒下山2

降りもボルダー岩で休憩
14:00 大沢まで来ると風も無く暑くなり、ジャケットを脱ぎました。
もちろんアイゼンは着けたままです。

15:00 野中登山口下山。
雌阿寒野中登山口(下山)

アイゼン解除。
雌阿寒野中登山口(脱アイゼン)

non奥さんお疲れさまでした。
残雪期でしたがスローペースの往復6時間の山行でした。
(歳だわ

**シュウ**
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釧路早春の景色


シュウです。
道内各地気温が高くなってい
るようですが、我が街、釧路は
例年通り春になると朝夕霧の
大発生。
海からの冷たい空気が入り、
なかなか暖かくなりません。
今朝の徒歩通勤風景です。
(新釧路川河口付近)
**シュウ**

快晴の藻琴山スノーシュー山行

シュウです。
久し振りに週末天気が良くなり、non奥さんとしばらくぶりに
藻琴山へ行ってきました。
釧路の山岳会を退会して初めての山行です。

7:00 釧路の自宅を出発。
川湯まで来ると青空の下、藻琴山が見えてきました。
藻琴山(3月)1

ハイランドへ続く坂道を登りつめると山容が大きく見えてきました。
釧路市内はもう積雪ゼロですが、ここはまだまだ冬です。
藻琴山(3月)2

9:15 ハイランド入口に車を停めます。
すでに3台駐車があり、登り始めているグループもあります。

藻琴山ハイランド入口

9:40 我々も装備を整え、スノーシューをつけて出発です!
風も無く最高の天気。
藻琴山スノーシュー山行1

ハイランドに続くつづら折りの車道をショートカットして尾根に向け
直登していきます。
少し登るとハイランド施設の建物が左手に見えます。
藻琴山ハイランド(3月)

歩き始めはいつも息切れして結構しんどい。
多くの人が登る人気コースで、この日も踏み跡がしっかりついていて
non奥さんもサクサク登れて快適な山行です。もうすぐ尾根に出ます。
相変わらず天気はいい。気温はマイナス3℃位。
藻琴山スノーシュー山行2

尾根は結構細いところがあり、小さな雪庇もありました。
藻琴山スノーシュー山行3

細尾根から南斜面でスキーやボードの滑走ラインが見えます。
藻琴山(南斜面)

細尾根からは稜線上にハッキリと屏風岩と山頂が見えます。
稜線上に踏み跡も見えているので安心です。
藻琴山スノーシュー山行4

屏風岩まで来ました。
夏にはボルダリングする人もいるようですが、今は凍てついています。
ここに来て南からの強風にあたり、ジャケットのフードを被りました。
藻琴山屏風岩(3月)

頂上直下の広場に到着。
広場は強風のためか、地表の地肌が現れています。
頂上までもう一息!
藻琴山頂上(3月)

11:25 頂上到着。
藻琴山頂上(3月)2
青空の下、360℃の景観はとても感動しました。
登り慣れてる山でも四季折々の景観は天候に恵まれると
今までとは違う感動を与えてくれます。
non奥さんも大喜びでした。
屈斜路湖(3月藻琴山より)

11:35 おなかもすいてきたので、愛車ジムニーのあるハイランド入口に戻ります。
ルート脇の木々は大きなエビのしっぽが出来ています。
藻琴山エビのしっぽ(3月)

登ってきた稜線もはっきりと見えていてのんびり降ります。
藻琴山スノーシュー山行5

細尾根からは遠く知床連山、斜里岳も見えます。
藻琴山スノーシュー山行6

細尾根を降りると雪原が広くなり、ハイランド駐車場まで続きます。
藻琴山スノーシュー山行7

12:30 ハイランド入口に停めたジムニーに戻りました。
藻琴山ハイランド入口P

車に戻って斜里岳を眺めながら車中ランチ。
non奥さと二人、気持ちのいい1日でした。
斜里岳(3月藻琴山より)

non奥さんと今度は何処へ行こうかなー!
**シュウ**

新釧路川厳寒の朝


シュウです。
今朝の釧路は冷えました。
マイナス13℃!
いつも歩く通勤経路の新釧路川堤防から川面を覗くと寒さで白鳥達も丸まっていました。

真冬の絶景スポット展望山

シュウでーす!
寒い寒いとインドア生活状態になっていた我が家。
これではいかん、状況脱しようと、天気予報を見てあまり
気乗りのしなかったnon奥さんを説得して、雌阿寒岳の
オンネーにある展望山へスノーハイクしてきました。

2月10日(土)三連休の初日、天気予報は昼から曇り一時雨。
「これは早朝勝負だな!」と思い、前夜non奥さんにハイク
支度を促し、朝の晴天を祈って就寝。
祈りが通じたのかいい天気。
自宅近所のセブンで買い出しをして6:10出発。
6時半頃、日の出。
移動中の車窓から真っ赤な朝焼けがみえて
幸先のいい空模様。

8:00 野中温泉駐車場到着。風も無く雌阿寒がきれいに見えてます。
「よーし、これなら大丈夫だ!」と、去年新調したスノーシュウを履いて
駐車場を出発。(気温マイナス4℃)
野中温泉P出発

冬期間通行止めのゲートの横から入り、未除雪の車道を歩きます。
オンネトウ車道(2月)1

途中のカーブミラーはまだ半分凍ってます。
オンネトウ車道(2月)2

少し行くとオンネー撮影スポットです。
オンネトウ車道(2月)3


8:50 オンネー撮影スポットでもある、展望山登山口到着。
オンネトウ展望

ここから車道を離れ山に入ります。
展望山入口(2月)

昨年春は前年の台風の影響で、倒木がかつての登山道を
あちこち塞いでいました。
今、倒木は整理されて登れるようになっています。
展望山登山道倒木

頂上直下は急登で一気に直登します。
展望山登山道急登

9:20 展望山山頂到着。
展望山山頂(2月)

思った通りの晴天で雌阿寒岳・阿寒富士が真っ白に輝いていました。
本日一番乗り!
雌阿寒・阿寒富士(展望山より)

かつて仲良し4人組で4年前の4月に来た時と同じ晴天でした。
non奥さんと二人、風景画を見ているような心癒される一時でした。
9:50 山頂下山開始。
急坂をスノーシューを滑らせながら20分弱で登山口に戻りました。
展望山登山口(下山)

ここから見える阿寒富士山頂は風が強いのかだんだんと雲が
巻付いてきていました。
車道は両サイド自然林に囲まれていて強風に当たることはありません。
non奥さんもしっかり後をついてきています。
オンネトウ車道(2月)4

遠くに風不死岳山頂が見えると車止めゲートのある駐車場が近い。
オンネトウ車道(2月)5

見上げるとさっきまで晴天だった空は雲が張り出してきています。
non奥さんと「いい時に山頂に着いてよかったね!」と一安心。
山頂下山時すれ違った3人パーティーはきれいな雌阿寒・阿寒富士を
見れただろうか?
オンネトウ車道帰り

10:47 野中温泉駐車場に戻りました。
野中温泉P到着

今回は人気のコースで観光ツアーコースということもあって
踏み跡がしっかり残っていて、ラッセル無しで登れました。
non奥さんと往復2時間のスノーシューハイクでした。
気軽にきれいな山を展望できるおすすめのコースです。
帰りは野中温泉もありますが、我々は自宅近所の
「大喜湯」で汗を流しました。
次はモアン山かな~。

**シュウ**
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私たちは北海道の大自然の中で、野山の美しい景色や、街中での美味しい物(お酒も)を見つけ日々、夫婦+ワン(犬)で楽しんでいます。

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