桜咲く武佐岳

シュウでーす!
残雪期に行こうと思っていながら、今年は天候と休みが合わず、
6月になりようやく今年初武佐岳へノン奥さんと行ってきました。
6月2日(土) 6時に釧路の自宅を出発。
武佐岳方面の空は高曇りです。
到着までに晴れるといいのですが・・・。
中標津に入ると高曇りの空の下、武佐岳がハッキリと見えてます。
8:15武佐岳登山口到着。入山届に記載。今日は私たちが最初でした。
武佐岳登山口

ここからしばらく車で登ると最終駐車場へ到着。
入山届の無い車が1台とまってました。
結構虫が飛んでいたのでハッカスプレーをシュッ!
武佐岳上部P

装備を整え、ここから登山開始です。
もちろん二人共、熊スプレーと鈴を装備。
武佐岳上部P(往)

3合目の憩いの沢まで暫く林道歩きです。
この頃になると緑は濃くなり、葉が茂って空を隠し始めます。
武佐の森も葉が茂り始めています。
9:00 憩いの沢小屋が見えてきました。
憩いの沢1

小屋の入り口を見ると、引き戸が押しつぶされていて、
「クマでも体当たりしたのかな?」
近くに気配はないようなので、さっさと憩いの沢を通過し5合目へ。
途中で一人登山者が降りてきました。駐車場の車の主と思われます。
6時から登ったそうです。「早いですね!」と声かけました。
憩いの沢2

9:30 5合目到着。依然高曇り。
頂上は見えてます。
武佐岳5合目

9:50 6合目まで来ました。ここに目指す大木があります。
以前もブログにアップした通り、私たちはこのダケカンバの大木を見るのを
楽しみに来ています。
今年も積雪期で倒れることも無く、枝を伸ばし悠々と立っていました。
私たちはこの大木を「武佐の御神木」として毎回手を合わせ祈念します。
「今年も無病息災で過ごせますように!」合掌
武佐岳ダケカンバ(往)

気持ちのいいダケカンバ帯を進み、
10:20 8合目到着。ここから最後の急登となるので
ちょっと一服。風が出てきましたが気温は17℃位で
寒くはないです。
武佐岳登山道1

さーここから、核心部の急登です。
一歩一歩ゆっくり足を進める。
「やっぱり、ここはちょっときついね!」
9号目手前で登山道脇の桜に癒されました。
武佐岳登山道さくら

ようやく急登を登り切り頂上尾根に取り付くと
山頂が見えてきます。
武佐岳山頂1

ノン奥さんも最後頑張りました。
武佐岳山頂2

11:00 武佐岳山頂到着です!
快晴ではないけれど、登頂にはやはり達成感があります。
武佐岳山頂3

頂上からはうっすらと東に「国後島」、野付半島」が見えます。
武佐岳から国後島
(国後島)

武佐岳から野付半島
(野付半島)

そして、山頂東裏側には「尖峰山」がどっしりと見えてます。
この山は登山道がなく、夏は沢から藪こぎで、冬は川北温泉から
スキーで登ります。アプローチの長い山で山頂直下は結構急坂です。
武佐岳より尖峰山
(尖峰山、奥は海別岳)

そして私のふるさとの山「斜里岳」が北側に見えてます。
今年はいつ行けるかな~。
武佐岳から斜里岳

高曇りで知床半島羅臼岳方面から雨雲が
近づいてきて、ポツポツ雨が落ちてきました。
後から来た登山者の方もすぐに腰を上げ、
「おさきしま~す!」と降りて行きました。
私たちも腰を上げました。
11:20 下山開始。俣落岳の山並みを見ながら降りていきます。
武佐岳より俣落岳

6号目までおり、最後にもう一度「御神木」のダケカンバ大木に手を
合わせ、「また来ます!」と再会を約束しました。
私のパワースポットです。
武佐岳ダケカンバ(復)

ポツポツ降ってた雨が、3号目憩いの沢過ぎから大粒となりましたが
広葉樹の葉のおかげで、それほど濡れずに車まで戻れました。
12:50 下山。登り2時間20分、下り1時間30分の山行でした。
ノン奥さんお疲れ様でした!
武佐岳上部P(復)

車まで戻ると、雨は止んでいました。
今年も各山で山開きがあり夏山シーズンを迎えます。
私たちも無理せず楽しい山行を重ねたいと思っています。
ノン奥さん、次はどこへ行こうか!

**シュウ**
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ことしも咲きましたね!


シュウです。
今朝通勤途中で取引先会社の花壇にスズランが咲いていました。
この暖かい日が続いたので咲いたんですね~!
さー、今日も1日元気で仕事します!

**シュウ**

桜前線よーやく到着!


シュウです。
昨日5月12日に釧路も桜開花宣言ありました。
ようやく桜前線が釧路にたどり着きました!

**シュウ**

もう少しで咲きます!


シュウです。
皆さんの街ではもう桜が終わった所があると思いますが、釧路はこれからです。
遅い春を今か今かと桜が咲くのを待っています。もう少で咲きます!

**シュウ**

早春の雌阿寒岳

シュウでーす!
4月になり、残雪期の春山シーズンになりました。
釧路市内から見る雌阿寒岳もシマ模様になってきて、
non奥さんと登ってきました。
雌阿寒岳(4月)

4月14日(土)天気は晴れ。
7:00 釧路の自宅をnon奥さんと愛車ジムニーで出発。
今日はちょっと遅めのスタートです。
8:40 野中温泉駐車場到着。
天気は明るい薄曇り、気温は10℃位。
雌阿寒野中温泉P

この日の装備は、冬のウェア上下とアイゼン、ストックとツアーピッケル。
9:00 装備を整え野中コース登山口から登ります。
登り始めはジャケットを脱いで登ります。
雌阿寒岳野中コース登山口(4月)

登山道は踏み固められていて凍っています。
歩き始めてすぐに急な登りとなるため、アイゼンを装着。
雌阿寒岳野中コース2(アイゼン)

我々を抜いていった人の足元を見るとノーアイゼンです。
急な登りはやはりアイゼン無しでは厳しい状態でした。
安全第一で登ります。

3合目を過ぎると森林限界。
雌阿寒岳の山容は気温が高いわりに冷凍状態に見えます。
(気温2.5℃)
雌阿寒岳野中コース3

ここから大沢までトラバース気味に移動します。
大沢はかなり雪解けが進んで岩も見えてました。
雌阿寒岳野中コース4

10:20 大沢到着。
ここはまだ雪で埋まっています。
ここから4合目に向かい、頭が出てきた厄介なハイマツを
越えて登ります。
雌阿寒岳野中コース5

雌阿寒岳野中コース6

5合目の標識は頭だけかろうじて出ていました。
(ここでジャケット着用)
雌阿寒岳野中コース7(5合目)

5合目から6合目は登山道が雪に埋もれてコースが不明瞭。
幸い天候良く7号目が見えていたので、踏み跡を見ながら進みます。
6合目を通過し、7合目過ぎのボルダー大岩で休憩。
風が出てきました。
雌阿寒岳野中コース8


8合目過ぎで、ここまでの足跡で気になっていたワンコの
足跡の主が登山者と降りてきました。
やっぱり野中温泉宿の「チロル」でした。
近づいてくると私が分かったのかしっぽを振ってすり寄ってきます。
雌阿寒野中コース(チロル)

さー、もう一息で9合目です。
急坂が続きます。
雌阿寒岳野中コース9(9合目)

天気は晴れですが、いつも通り9合目から風が強くなってきました。
頂上までもう一息。積雪状態ではありませんが足元の土交じりの
凍った登山道をゆっくり登ります。
雌阿寒岳野中コース10

12:30 快晴の頂上に到着。
気温マイナス1℃
360℃遮るものなしの景色は、何度見てもいいな~。
雌阿寒岳頂上(4月)

阿寒富士も北壁はまだ白い。
阿寒富士(4月)

火口も独特な色彩。水蒸気を勢いよく吹いています。
雌阿寒岳火口

剣ヶ峰、雄阿寒岳も薄っすら見えてます。
雌阿寒剣ヶ峰

風の強い頂上は長居は無用。
そそくさと下山開始。
雌阿寒下山1

9合目過ぎの下りは急坂で慎重にアイゼンの爪を立てて
降ります。
雌阿寒下山2

降りもボルダー岩で休憩
14:00 大沢まで来ると風も無く暑くなり、ジャケットを脱ぎました。
もちろんアイゼンは着けたままです。

15:00 野中登山口下山。
雌阿寒野中登山口(下山)

アイゼン解除。
雌阿寒野中登山口(脱アイゼン)

non奥さんお疲れさまでした。
残雪期でしたがスローペースの往復6時間の山行でした。
(歳だわ

**シュウ**
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ノンシュウ

Author:ノンシュウ
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