初冬の雌阿寒岳

シュウです!
11月23日今回は初冬の雌阿寒岳へnon奥さんと山岳会メンバーのI渕さんとS原さんの4人で
行って来ました。
6:30S原さんを乗せたI渕さんの車に乗り自宅を出発
釧路からは雌阿寒岳全景が見えてました。
雌阿寒岳11月

今回は野中温泉から登りました。
入り口の道路にはうっすら雪が積もっています。
雌阿寒野中温泉入り口

7:40野中温泉駐車場に到着。
装備を整えていると、ここの温泉で飼われている温泉犬「チロル」がお出迎え
どうやら一緒に山に登りたいようです。(おやつが目的で!
雌阿寒野中温泉駐車場

8:00登山口。ここはまだ雪がありません。
静かな森の中、登り始めます。この日は数人山に入っているようです。
雌阿寒野中温泉コース登山口

30分程で三合目までくると、あたりは雪。もう冬の装いです。
雌阿寒岳野中三合目11月

9:00大沢まで着ました。毎年ここの沢で冬訓練するんですが、
この時点ではまだ岩がゴロゴロ頭を出していて、とても訓練はできません。
今年は12月8日が訓練日ですが、雪は間に合うかなー?
雌阿寒岳大沢11月

大沢から四合目までくると風が強くなってきました。
空もうす曇。気温も上がりません。
この日の装備に不安だったS原さんが寒さを訴えます。
I渕リーダーはこれ以上は無理と判断し、車の鍵を渡し、
S原さんをここで下山させました。
ここからなら、一人でもまだ大丈夫です。
「温泉で待っててね!」とnon奥さんも声をかけます。
雌阿寒岳四合目11月

五合目から振り返るとオンネトーが霞んで見えます。
オンネトー五合目より

登るに従い徐々に風は強くなり、七合目までくると空は雲が多くなってきました。
雌阿寒野中六合目11月

九合目手前で私とnon奥さんは軽アイゼンをつけました。
I渕リーダーはピッケルのみです。
アイゼン無くても、万一滑ってもピッケルで停止可能です。
火口まで来るとさらに風は強くなり、飛ばされそうになりながら、
アイゼンの爪を刺し登っていきます。
雌阿寒野中九合目11月

9:55ようやく1499m頂上到着。
遠くは何も望めません。火口の底も見えません。
先行していた登山者に付いて行っていた温泉犬「チロル」も待っていました。
I渕リーダーに写真を取ってもらいました。
チロルは写真より、おやつが欲しいようです。
でも、ここは気温マイナス5度、強風のため体感温度はマイナス10度くらいでしょうか。
少し降りてからおやつです。
雌阿寒岳頂上11月(チロル)

早く強風から逃れようとすぐに下山開始です。
登りの時よりは、ハッキリとオンネトーが見えます。
雌阿寒九合目下り11月

三合目を過ぎたあたりで、ようやく「チロル」もI渕さんからのおやつにありつけました。
雌阿寒2合目付近11月(チロル)

13:00登山口下山。
頂上とは打って変わって気温1度無風積雪ゼロの別天地です。
暖かい日差しに包まれました。
雌阿寒野中登山口下山11月

駐車場ではS原さんが待っていました。
装備を解いていると、チロルがI渕さんの周りをウロウロしてます。
「今、おやつやるから待ってろ!」I渕さんに言われ、お座り状態で
待っています。(ハヤク、ハヤク
野中温泉駐車場(チロル)

チロルもご褒美をもらい今日の山行は終了しました。
帰りに阿寒湖畔で温泉に入り釧路へ戻りました。
皆さんお疲れ様でした、チロルもお疲れ様!

***シュウ***
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